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ホメオパス
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ホメオパシータグを辿って来てくださった方々へ。 ホメオパシーは約200年前に、ドイツのハーネマン医師が確立した同種療法です。 基本原理は「同種の原則」。症状を起こす物が症状を取り去る。 ホメオパシーでは症状を外側から抑圧するのではなく、自ら症状を出し切れるように後押しします。 かつてガンジーは「病気とは、様々な抑圧の結果の形なのだから、自然の力を借り自ら病を押し出す事こそが治癒である。とし安価で恒久的な治癒をもたらすホメオパシーこそ広く使われるべき方法である。」と愛用、積極的に推進しました。 現在ホメオパシーは日本では未だ認知が低く、英国やヨーロッパ諸外国では保険治療の対象になっている物ではありますが、法的には未認可となっている現状です。 私達ホメオパス達はまずは実績を作り、日本で広く使用される事を願って日々努力しています。 さて長々と前置きをおきましたが、 このような現段階なので、積極的に効果などを公で宣伝することは憚かってしまうのです。 (禁止されている訳ではないのですが、、) 私は自分自身がホメオパシーで沢山の恩恵(表現上この言葉が一番適当かと思います。) を受けましたし、現在現場では様々な症状を目の当たりにしています。 その現場の状態をうまく伝える方が私には思い付かないのですが、 この小さなブログにたどり着いた方と言うのは、 ホメオパシーを実際に家庭で使いこなしているかた、ホメオパシーの勉強をされている方も多いのではないかと思って、、。 現在、RAH、UK(ホメオパシージャパンイギリス校)のホームページで 様々な体験談がオープンされています。 RAHUK、 体験談 Voice ご家庭で使いこなすのにも勉強が必要な位絵巻物的世界のホメオパシーとレメディ選びの膨大なヒントが 公開されています。興味のある方はご覧になってください。 これは家庭用を使っていきたいけど情報少ない~!と思っている方には 垂涎かと。 ここではホメオパス達は、質問に対し家庭用キッドの36種及び45種位から類似のレメディを選ぶ事を基本としています。 質問の内容によっては情報が少なすぎるので、文面なはどからも判断している物も見受けられます。 ずーーっと読んでると漫才のような掛け合いにも読めてきて面白い。 通常のセッションと呼ばれる1時間の問答では、 それまでの人生のイベントや薬歴、病歴、出生の状況、精神、肉体、はたまた月の感じ方から好きな食べ物に至るまで あらかじめ7Pに質問票に記入していただき、ホメオパスと1対1で話し、 再類似と付随したレメディを約1ヶ月半~2ヶ月分お渡ししています。 ホメオパスは約1000種以上のレメディの中からオーダーメイドでその方の疾患にあわせ選んでいるので、一度はホメオパス罹られる事はお勧めです。(セッションと家庭用のレメディの度数は全然違い、そしてセッション後に家庭用のレメディを選びやすくなると言うことが多々ある。) 薬害と慢性病の多い現代人は、とかくハーネマンの時代のように何粒かのレメディで すっきり。とは行かないのは確かですが、ご存じがない方も、これを機に興味を持たれる方が いらっしゃったらこの上ない喜びです。 あくまで代替療法ゆえ、自己責任で皆さんやられている事、 上記の現状のため、これからの日本でのしっかりとしたホメオパシーの礎の為にも、 体験談はイギリス校リンクになっている事をご理解下さい。m(_ _)m
by CIELO123
| 2007-02-26 22:48
| ホメオパシー
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